ブライダルジュエリー専門店として20年以上45万組以上のお客様と接してきたブランドだからこそ、お客様のちょっとした疑問や知っておきたいことをコラムとしてまとめました。
婚約指輪や結婚指輪を選んでいる最中の人はもちろん、これから選ぼうと考えている人も、是非参考にしてください。
婚約指輪に求める条件は、カップルによってさまざまです。銀座ダイヤモンドシライシでは、そんなさまざまな想いに応える多彩なデザインの婚約指輪をご用意しています。
多くの婚約指輪のラインナップの中で、特に多くの人たちから注目を集めるのはどんな指輪なのでしょうか。ホームページ閲覧数ランキング上位6位から10位の婚約指輪をご紹介します。
イタリア語で「結ぶ、つなぐ」を意味する「Legare(レガーレ)」は、リボンをモチーフにしたリングです。おふたりのつながりの象徴として、リボンが結ばれている様子をイメージしてデザインされたサイドビューが特徴です。できるだけ光を採りこみながら、リボンのフォルムを際立たせるようデザインされています。
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女性のキラキラとした愛らしい笑顔を花になぞらえたエンゲージリングシリーズの一つ。愛らしい存在でみんなを幸せな気持ちにしてくれる身近な花々の名前とイメージが込められています。桜をイメージした「Smiling・Cherry(スマイリング・チェリー)」は、シンプルな中にも凛とした個性を大切にする、自立した女性にピッタリです。
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結婚の聖花とされるユリの花をモチーフにしたエンゲージリング「Diamond lily(ダイヤモンド・リリー)」。花言葉に「純潔」の意味を持ち、希望の象徴ともされるユリは、花嫁にふさわしい花です。ダイヤモンドを高くセッティングし、より多く光を取り込むデザインです。アシンメトリーな爪のデザインとダイヤモンドの輝きの美しさが共存しています。
≫婚約指輪「Diamond lily(ダイヤモンド・リリー)」
「Saint glare(セントグレア)」は、教会をイメージして作られた、銀座ダイヤモンドシライシを代表するソリテールリングです。ダイヤモンドとプラチナの接点を極限まで細くして、光を遮ることなく仕立てることでダイヤモンドの輝きを際立てることを追求したデザインになっています。サイドビューは、おふたりの人生が最も輝く瞬間を表現し、長い時間を経ても輝きが色あせないようにという想いが込められています。
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月と星をモチーフにしたリング「Prometeor(プロミティア)」。センターダイヤモンドは月を、サイドのメレダイヤモンドは星を表し、月の周りを取り囲むように流れ星が流れている様子を表現しています。サイドのメレダイヤモンドは星に見えるように五つの爪で留められています。サイドのメレダイヤモンドがあることで、センターダイヤモンドがより美しく、大きく輝きます。
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ランキング上位6位から10位の婚約指輪をご紹介しました。ご紹介したデザインをベースに、世界にひとつのオリジナルリングをフルオーダーで、もしくは豊富な組み合わせから選べるセミオーダーで自分らしいリングが完成します。ぜひ参考になさってください。